「gross」の意味は、「気持ち悪い」や「嫌な」です。英語では、意味が似ている言葉は「disgusting」や「offensive」です。ネイティブは嫌な物を見た時に、よく「gross!」と叫びます。若い女性はこの言葉をよく使います。例えば、お姉さんが、鼻をほじる弟を見た時に、「gross!」と言います。男性も、「gross」をよく使いますが、としては、少し女性っぽい感嘆詞がします。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)
Eww, that’s gross!
いや、きもい!
That old shoe is so gross!
あの古い靴は本当に気持ち悪いね。
It’s so gross just thinking about it makes me puke.
あまりに気色悪いので、それについて考えるだけで吐きそう。
最近は、「gross」は反対の意味になっています。つまり、「gross」は褒め言葉になって、「cool」や「素晴らしい」という意味になっています。これは本当にごく最近の進化ですから、30代のネイティブにもこの使い方は通じません。日本語の「やばい」に似ているでしょう。
Want to go to the concert?
Yeah, that band is gross!
ライブに行かない?
うん、あのバンドは最高だよ。
[…] ちなみに、スラングの「gross」を説明した記事も書きました。 http://www.eigowithluke.com/2011/02/gross/ […]
Bet という単語をよく聞きますが、
使い方がわかりません。
よろしくお願いします。
I bet you don’t know how to use “bet.”
kazinodeuwanosesurutokkidesu
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