「alright」か「all right」かどちらが正しいでしょうか? 「alright」と「all right」の意味は同じでしょうか? 多くのネイティブもこの質問の答えが分かりません。実は、「alight」は正しくない英語です。「all right」というスペルが正しいです。しかし、ネイティブはメールを送っている時に「alright」というスペルを多く使うので、「alright」というスペルはだんだん認められるようになってきています。左側の有名なリキテンスタインの絵でも「alright」というスペルが使われています。漫画はインフォーマルな英語をよく使うからです。
何かに同意する時に、多くのネイティブが「all right」を使います。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)
You want to go out tonight?
All right.
今夜遊ばない?
うん、遊ぼう。
また、「大丈夫」という意味にもなります。
Are you all right?
Yeah, I’m all right.
大丈夫?
うん、大丈夫だよ。
「that’s all right」というフレーズには別の意味があります。多くの場合誰かに謝られた時に「that’s all right」というようにネイティブは答えます。
I am so sorry for being late.
That’s all right.
遅くなって、本当にすみません。
大丈夫だよ。
最後に、人について説明する時に「he’s all right」という言い回しがあります。それは「彼はいい人だよ」という意味になります。
He’s all right, isn’t he?
Yeah, he’s all right.
彼はいい人だろう。
うん、いい人だよ。
「all right」という言葉には沢山の意味があるでしょう。
日本語の、「ら」抜き言葉、のようではないですか?
3行目、alright が alight になってます。
なまってますね
なるほど。
In the case of a speech to crowd,
it seems that ‘That’s alrigt.’ can also be used even if no one say ‘I’m sorry.’.
I think ‘That’s alrigt.’ is similar to a usage of ‘That’s Okay.’
How about the following situation?
Speaker:’ Think of the disaster, 2days ago.’
Crowd:’I’m sorry??’
Speaker:’I said Think of the disaster. Think of how it crazy. ‘
Crowd:’Boo!! Boo!!’
Speaker:’That’s alright.’
あ
hello