「air ball」とは、バスケットボールで使われるスラングの一つです。これは、シュートをしたのに、ゴールに全く当たらなかった時に使います。ネットにも縁にも触れない「air ball」はやはり、選手にとってはとても恥ずかしいことです。選手が「air ball」をしてしまうと、相手チームはよく、「airball!」と叫びます。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)
1.That’s another air ball. I am so bad today!
また完全にミスしたよ。今日の俺はマジでダメだ!
その一方で、「nothing but net」は一番上手なシュートで、綺麗にゴールに入ります。つまり、縁にも触れず、ネットに入るのです。このようなシ
ュートが出来たら、「nothing but net!」と自慢げに叫ぶことが出来ます。ネットしか揺らさないシュートは、「swish」とも言います。
2.Oh yeah! Nothing but net!
イエーイ!完璧なシュートだ!
バスケ経験者なのでair ballはよくゆってました!色々勉強になります!