「the time has come」というフレーズは「時が来た」という意味になります。例えば、ネイティブが「the time has come for to say goodbye」という時には、「お別れを言わなければならないときが来た」という意味になります。日本人は「the time has come」というフレーズを使う時には、よく定冠詞を忘れますが、「the time」と言わないといけないです。たまに、「the time has come」だけが使われています。その時には、「潮時だ」という意味になります。以下に「the time has come」を使う例文を書きました。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)
The time has come.
いよいよだ。
The time has come for me to find a new job.
私は新しい仕事を探す時になった。
The time has come for us to talk.
私達は話をする時になった。
初めまして!
最近ここの存在を知り、いつも楽しく拝見させていただいております。
質問なのですが、
「the time has come for to say goodbye」
この場合のforは必要なのですか?
「The time has come for us to talk.」
の場合は、for + 人、で必要なのがわかるのですが・・・
上はusが省略されていると言うことなのでしょうか。
これからも楽しみにしています!!
Hi Luke,
I just wanted to thank u for your wonderful website. I teach English conversation in Japan, and refer to your page quite often to get tips.
Yesterday my student wanted to know how to say たれ目 in English and I told her that I have never heard that term used in the states. I said ” droopy ” is probably as close as it gets, but its not the same. Do you have any suggestions? Thank u.