英語圏の人達は何かを壊した時やけがした時には、「do something」というフレーズをよく使います。たとえば、
仕事でパソコンを使っている時に、変なボトンをクリックして、パソコンが固まった場合、以下のフレーズが使えます。
Oh no, I think I’ve done something to the computer.
やばい!パソコンを壊しちゃったと思う。
Whoops. I think I just did something to the bed.
わあ、ベッドを壊しちゃったかも。
この「do」の使い方はあいまいで、どのように何かを壊したのかが分からない時によく使われています。
怪我した時にも、「do」はよく使われています。これは重傷した時ではなく、体内に何かを壊したが、具体的に何か怪我しているのかがよく分からない時です。たとえば、ジョギングをしながら、突然足首が痛くなる場合、
Ow, I just did something to my ankle.
痛い。足首を怪我しちゃった。
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