以前 crisp という英語を紹介しましたが、今回も天気に関する brisk という単語を紹介します。brisk weather と crisp weather は両方とも秋によく使い、「ひんやりと澄みきった爽快な天気」という意味になります。しかし、brisk weather は crisp weather よりひんやりとした天気を表すので、僕にとっては crisp weather の方が心地良いです。また、crisp と違い brisk は風が吹いている場合に使うので、a brisk windという表現もよく耳にします。
天気の話題で使うbrisk
There is a brisk wind blowing this morning, so I think I’ll go out on the sailboat.
今朝はひんやりとして気持ちの良い風が吹いているからヨットに乗ろう。
散歩の話題で使うbrisk
また、brisk は普段より速いペースで散歩する時にもよく使います。医者はよく健康維持のために患者に a brisk walk を勧めます。
I went for a brisk walk this morning, and I felt much better afterwards.
今朝はきびきびと歩いたので、気分がとてもスッキリした。
いつも拝見させていただいてます。
イラストも暖かみがあって、大好きです!
ところで例文についてですが・・
There is a brisk wind blowing this morningとありますが、
A brisk wind is blowing this morningとしないのは何故ですか? ニュアンスが異なるのでしょうか?
Thank you very much.
Both sentences are perfectly fine. They mean the same thing.
最近、YouTube で料理の動画を見ていてわからない単語があり、Eggs Devauxという単語なんですがどういう意味なんですか?
I am not sure. I think that might be French.