ターミネーターという映画を観た方は「I will be back.」という英語のフレーズを聞いたことがあるでしょう。「I will be back」は「帰ってくるぜ」という意味になります。でも、なぜネイティブは「I will be back」と「be」を使うのでしょうか。そして、「I will be back」と「I will come back」の意味は同じでしょうか?
「I will come back.」というと、「ここに戻るよ」という意味になります。つまり、「私の戻ってくる場所はここ」を強調します。「I will be back」という時には、たまに「I will come back」と同じ意味になりますが、必ずしも同じ場所に戻るという意味にはなりません。
「I will come back」 は、戻ってくる行為自体に、「I will be back」 は、戻って来てそこに存在することにフォーカスした表現です。「be」は自分の存在を強調するので、ターミネーターにとっても、プーチンにとっても、戻ってくるという行為よりも、戻った後でその場に君臨して存在感を示すことの方が重要です。
ちなみに、普通に「I will come back」という時に、これから遠いところに行きます。例えば、家を出て、スーパーに行くと、「I will come back soon」などの英語が適切です。もし、友達のトイレを借りて、家の二回に行くと、「I will be back」が適切です。
単純に場所を強調するか、自身が戻ることを強調するかの違いとの解釈でよろしいかな?
そうだよ!
わかりにくいんだよ。
Wilyさん。
何がわかりにくいか書いてもないのに文句言うのは不適切です。
なるほどー‼︎もやもやが消えてスッキリしました。ありがとうございます
てか山田涼介って誰ですか?
お前も山田涼介やんけ〜鷲鼻
トイレを借りて、
家の二回…って、
トイレを、二回〜セカンド、借りるわけ?。
二階、二階幹事長と会うわけ?。
階段登って、2F 行くわけ?。