Lukeについて

僕はLukeです。イギリス人とアメリカ人のミックスで、東京で英語教師や翻訳者として働いています。日本人の英語を上達させるため、そしてネイティブの英語の感覚を伝えるため、このサイトを始めました。僕が書く日本語の記事には,たまに不自然な表現があると思います。ご迷惑をおかけしますことを、あらかじめお詫び致します。
イギリス人の父とアメリカ人の母を持つ。13歳までイギリスで暮らし、その後アメリカのノースカロライナ州の高校に転校、イギリス英語とアメリカ英語の違いを経験。Wesleyan Universityを卒業後、雑誌編集者/記者の仕事を経て、2005年、JETプログラムで来日。新潟の中学校で2年間英語教師をつとめ、その間に日本語を学ぶ。2008年に再来日。英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、東京大学大学院にて翻訳論を学ぶ。

2010年に開設した自身のホームページ「英語with Luke」は開設直後からコアな英語学習者の間で話題となる。「元気ですか?を意味する20のフレーズ」「ハーフは英語で何というか」「セミコロンの使い方」など、初心者から上級者までレベルを問わず楽しめる記事でまたたく間に人気を博し、月間150万PVを記録する破格の人気サイトとなっている。
著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』、『この英語、どう違う?』、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』がある。

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