日本語と同じように、英語も色んな面白い回文があります。 日本語だと、「竹藪焼けたや磨かぬ鏡皆等」は皆が知っているでしょう。さっき、「わしの股の玉のしわ」という回文を知りました。きもくて面白いですね。
英語では回文を「palindrome」と言います。「palindrome」は二つの書類があります。表現の「palindrome」と単語の「palindrome」です。
まず、単語の「palindrome」を見てみましょう。
単語のpalindrome
もしかしたら、英語の一番有名な回文は、「racecar」かもしれません。racecar「レーシングカー」は前から読んでも後ろから読んでも同じ言葉でしょう。
civic | 市民 |
radar | レーダー |
rotor | ローター |
redder | もっと赤い |
level | レベル |
levelはいろんな意味がある。例えばlevel は動詞として「level with someone 正直に打ち明ける」という意味もあります。
kayak | カヤック |
表現のpalindrome
表現のpalindromeは日本語の回文と同じように前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になります。
Was it a rat I saw? | さっき、見たのはネズミだったの? |
Step on no pets. | ペットを踏まないで。 |
Dammit, I’m mad! | しまった。僕は怒っている。 |
Rats live on no evil star. | ネズミは悪い星に住まない。 |
他にもNo lemon no melon
Borrow or rod
などの回文がありますよ
Hi,
Thanks very much for the two new suggestions!
Hey,
Thanks for those two palindromes. I’d never seen either of them before.
Much obliged.