皆さんは、「パンツ」といったら何を思い浮かべますか?「パンツ」は、発音や年齢層などによって、「下着」か「ズボン」かが分かれるのではないでしょうか。
実は、アメリカとイギリスでも同様の違いがあります。イギリスでの pants は「下着」で、アメリカでの pants は「ズボン」を意味します。それを知らなかった僕は、イギリスからアメリカに越してすぐの頃、会話が噛み合わず恥ずかしい思いをしたのを今でも覚えています。
アメリカ人:I like your pants.
僕:You can see my pants?
アメリカ人:What are you talking about?
僕:My zip is done up! How can you see my pants?
アメリカ人:I’m talking about your pants!
僕:Yeah my pants! That’s why you’re freaking me out!
アメリカ人:君のズボン格好良いね。
僕:僕、下着見えてる?
アメリカ人:何言ってんの?
僕:チャック閉まってるのに!どこから見えてるの?
アメリカ人:だからズボンだって!
僕:そう、下着でしょ!だから困ってるんだよ!
では、このような混乱を避けるにはどうすれば良いのでしょうか。まずは、単純ですが会話をする相手がアメリカ人かイギリス人かで pants をきちんと使い分けることです。また、「下着」と言いたい場合は、underpants、boxers、 panties などのはっきりとした英語を使うのも良いでしょう。そして、イギリス人相手に「ズボン」の話をしたいなら、trousers という英語を使って下さい。
独り爆!
ε=(^ε^;)
YouTubeの方、初めて観ました!
面白いです、これからもチェックしますね。
Lukeさんはやはり生まれのイギリスの発音なんですね。
それはそうと、心なしか…?写真より少し太ってきてませんか?
日本に来て太ってきた、6packsが見えなくなってきた、とジムに行き始めたという男性、結構いるみたいですが…
Please pardon me for rudeness!(^_^;)
でもそれより気になったのは、Lukeさんの目の周りのクマがっ…
hard workなのでは…心配です、身体には気を付けて下さいね!
PS.猫飼ってるんですね!