「pretty good」は少々難しい言葉だと思います。「とてもいいですね」か「まあまあですね」と両方の意味になります。「pretty good」の言い方によって、相手は意味が分かります。明るそうに「pretty good」と言われたら、相手がとても元気です。だるそうに「pretty good」と言われたら、相手がそれほど元気じゃないです。なぜなれば、「pretty」は二つの働きをするからです。たまに、「とても」や「very」という働きをします。たまに「まあまあ」という働きをします。もちろん、この場合は、「pretty」には奇麗に全く関係がありません。以下に「 pretty good」を使う例文があります。
How are you doing?
Pretty good!
元気?
うん、めちゃ元気だよ。
How are you doing?
Pretty good.
元気?
まあまあ。
He’s pretty good at English.
英語とかすごいもんね。
He’s pretty good at English.
彼は英語がまあまあ上手ですね。
ある動画では「まあまあ」という意味だと言い切っていたので、言い方で変わるという事をしれてよかったです。意識して使いたいと思います。