「sounds good」はとてもネイティブっぽい表現です。僕は日本人がもっとこの表現を使ったらいいねと思います。「sounds good」は「いいね」という意味になります。「good」と「sounds good」の意味があまり変わらないのですが、「sounds good」は相手に答える時に使う表現です。つまり、「あなたが言ったことを聞いて、私も賛成しますよ」というような意味が含まれています。そのため、「sounds」という動詞が使われています。以下に「sounds good」を使う例文があります。
Sounds good!
いいね。
It sounds good, but it could be problematic.
いいように見えますが、問題があるかな。
You wanna have sushi today?
Sounds good!
今夜、寿司食べよう?
うん、いいぞ!
That sounds good to me.
いいよ。
Soundsはなぜ「s」がつくんですか?
“That sounds good.”あるいは”It sounds good.”の省略形だからだとおもいます。
Niceではなく、Goodですか???
んーはい。