「VIP」とは「very important person」の略語で、「重要人物」という意味になります。日本語のビップと違って、英語の「VIP」は単語としては発音されていなく、アルファベットを一文字ずつ発音します。
Obama hosted a party at the White House for 100 VIPs.
オバマ氏はホワイトハウスで、100人の重要人物のためのパーティーを開催しました。
This area is for VIPs only.
ここはビップのみが使えます。
日常会話で「VIP」はよく冗談っぽく使われています。例えば、自惚れている友達が来た時には、以下の冗談を言えます。
Oh look, here comes the VIP!
ほら見ろよ、ブイアイピーのお出ましだぜ!
また、運転手がいるセレブリティのように、助手席が空いているのに後部座席に座ることは「ride VIP」と呼ばれています。
You’re not gonna sit up front today.
Nah, I’ll ride VIP today.
今日は前に乗らないの?
いや、今日は後ろにする。
いつも為になるweb logを拝見しております。
なるほど、重要ってことは、特別とは違うのですね、、、
では、Celebrityと表現すべきでしょうか? ところでセレブと言うのは私の中では、HollywoodやL.A.に住んでるような人たちに思えます。
日本だと神戸の芦屋とか京都の祇園とかにあたるのでしょうか?
うんと、リムジンで迎えにきたら間違いなくVIPでしょうね☆